施設案内と当館までの道のり
利用案内
開館日:
企画展示により異なります。展示のページをご確認ください。
当館では常設展示は行っておりません。
当館収蔵資料のご利用を希望される方は、こちらをご覧ください
開館時間:
10:00~16:30 (入館は閉館の15分前まで)
入場料:
無料
(旧岩崎邸庭園から入場することもできますが、その場合は、庭園の入園料(一般:400円)が必要となります。また、土・日・祝日は、旧岩崎邸庭園のみからの入場(有料)となります。十分ご注意ください。)
所在地:
東京都文京区湯島4-6-15 湯島地方合同庁舎内
※東京メトロ千代田線「湯島」駅 1番出口より徒歩8分
※一般的な経路検索システムをご利用の際に、実際に出入り口ではない場所が出入り口として表示される場合もあるようですので、ご注意ください。
お願い:
※当館に駐車場はございません。公共機関をご利用いただくか、周囲のコインパーキング等をご利用ください。
※車いす等ご利用の方は事前にご遠慮なくご連絡ください。当館は旧来の基準で建てられた建物を改修して利用しているため、バリアフリー対応になっていないことをあらかじめご了承願います。
※20名以上の団体で来館される方は、事前にご連絡ください。
※ロッカーをご利用になりたい方は、1階事務室にてお申し出ください。
アクセス
JR御徒町駅北口から当館までの道のり例(平日のみ)
1.春日通に出て、上野広小路をとおり湯島天満宮の方向に進む。左手に和菓子屋向かいにタイ料理屋のある交差点を直進する。
2.そのまま直進して右手に郵便局を見ながら坂を上る。
※詳しい案内↓
3.そのまま坂を上り、わずかに坂が左にそれると「湯島地方合同庁舎」の看板が立っている。
※詳しい案内↓
4.そのまま進むと「湯島地方合同庁舎」および文化庁国立近現代建築資料館と記された門が見える。
5.守衛所で入館バッチをもらい敷地内を直進する。※バッチはお帰りの際に必ず守衛所へご返却願います。
6.合同庁舎が見えたら左に曲がる。突き当りを右に曲がりレンガ造の壁に沿って直進する。
7.突き当りを右に曲がると「文化庁国立近現代建築資料館」と書かれた門が見える。
※詳しい案内↓
メトロ湯島駅から当館までの道のり例(平日のみ)
1.メトロ湯島駅1番出口を出る。右手に交差点が見えるが、信号は渡らず右に曲がり坂を上る方向に進む。
※詳しい案内↓
2.右手に郵便局(湯島四)を見ながらそのまま坂を上る。
※詳しい案内↓
3.わずかに坂が左にそれると「湯島地方合同庁舎」の看板が立っている。
※詳しい案内↓
4.そのまま進むと「湯島地方合同庁舎」および文化庁国立近現代建築資料館と記された門が見える。
5.守衛所で入館バッチをもらい敷地内を直進する。※バッチはお帰りの際に守衛所へ必ずお返し願います。
6.合同庁舎が見えたら左に曲がる。突き当りを右に曲がりレンガ造の壁に沿って直進する。
7.突き当りを右に曲がると「文化庁国立近現代建築資料館」と書かれた門が見える。
※詳しい案内↓
都営バス湯島三丁目駅からの道のり例(平日のみ)
※湯島三丁目のバス停は、湯島天満宮側と湯島ハイタウン側の両方にあります。バスを降りたら横断歩道を渡り、湯島ハイタウン側に移動してください。道案内は、湯島ハイタウン側のバス停を降りたところから始まります。
1.バスを降りると、目の前に湯島ハイタウンが見える。目の前に洋食屋「飛鳥」、左手にパン屋がある。
※詳しい案内↓
2.坂を上ると道が緩やかに左にそれるので、そのまま進む。
※詳しい案内↓
3.そのまま道なりに進む。
4.湯島地方合同庁舎の看板が見える。同時に文化庁国立近現代建築資料館と記された門が見える。
※詳しい案内↓
5.守衛所で入館バッチをもらい敷地内を直進する。※バッチは、お帰りの際に必ず守衛所へ返却願います。
6.合同庁舎が見えたら左に曲がる。突き当りを右に曲がりレンガ造の壁に沿って直進する。
7.突き当りを右に曲がると「文化庁国立近現代建築資料館」と書かれた門が見える。※お帰りの際は、必ず合同庁舎正門から出てください。
※詳しい案内↓
旧岩崎邸庭園からの入館方法
1.旧岩崎邸庭園入り口で、同園入園料を支払う。
2.入り口右手奥にある国立近現代建築資料館入り口に向かう。
3.右手にある守衛所で手続きを行いビジターカードを受け取る。※カードはお帰りの際に必ず守衛所へ返却願います。
4.建物に沿って進むと展示会の看板が見えるので、そこを入る。※お帰りの際は、必ず入館時と同様に旧岩崎邸庭園側の門から退館願います。
※ビジターカードは平日のみ使用しております。
連絡先:
TEL 03-3812-3401
FAX 03-3812-3407
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