文化庁 国立近現代建築資料館

展示Exhibition

講演会

ものづくりの近代建築史


近代建築というと、建築家の活躍やさまざまな様式・表現の移り変りなどに目を奪われがちですが、それを支えていたのがさまざまな技術です。材料・構造・施工法などの革新が、建築にどのような変革をもたらしたのか。建築学者の内田祥哉氏と建築史家の藤森照信氏をお招きし、近代建築をものづくりという視点から語っていただきます。


日時|2016年6月12日[日] 13:30~16:00
会場|東京大学弥生講堂
講師|内田祥哉(東京大学名誉教授)
藤森照信(東京大学名誉教授)
定員・申込方法等|当日先着300名(申込不要、参加費無料)


見学会①


近代建築の名作を巡る ~保存と活用の現在~


東京オフィス街(丸の内/日本橋)の近代建築は立地の良さから、多くが建て替えられてきました。その中で意匠の素晴らしさや歴史的価値が認められ、保存再生工事を経て今日まで大事に残されているオフィスビルがあります。その代表作2点を建設会社の工事担当者の解説でめぐります。


日時|2016年5月21日[土] 13:30~15:00、15:30~16:30
見学先|明治屋京橋ビル(レクチャーと外観見学)
明治生命館(公開エリアのみ見学)
定員・申込方法等|各回30名(申込制、参加費無料)
申込締切|2016年4月30日 ※応募者多数の場合は抽選


見学会②


ものづくりの最先端を知る
~清水建設技術研究所ガイドツアー~


建築技術の開発は現代でも盛んに続けられ、私たちの生活を支えていますが、それがいかに役立っているかはなかなか気づきにくいものです。そこで建設会社の中で最先端の研究を行っている技術研究所の設備をガイド付きツアーでご案内いただきます。中高生向けコースもご用意しておりますので、夏休みの自由研究にぜひご利用下さい。


日時|2016年7月26日(火)
①中高生向け 10:00~11:30
②一般向け 13:30~15:00
見学先|清水建設技術研究所
定員・申込方法等|各回30名(申込制、参加費無料)
申込締切|2016年7月5日 ※応募者多数の場合は抽選


上映会


建設映像が語るもの


建築資料において、建設映像も建築文化を伝える上で大変重要な資料と言えます。上映会では、東京カテドラル聖マリア大聖堂(1964年竣工)、霞が関ビル(1968年竣工)、日本万国博覧会お祭り広場(1970年竣工)の建設時の貴重な映像を各回一作品ご鑑賞頂くとともに、プロジェクトに関わった方等ゲストを招いてお話を伺います。


上映会チラシ(PDF)

<上映会①>

万国博お祭り広場建設記録(1970年制作)

日時|2016年6月18日(土)14:00~16:00
場所|国立近現代建築資料館
出演|川口衞(川口衞構造設計事務所)
定員・申込方法等|30名(申込不要、参加費無料)


<上映会②>

東京カテドラル建設記録(1965年制作)

日時|2016年6月25日(土)14:00~16:00
場所|国立近現代建築資料館
出演|荘司孝衛(丹下健三+都市建築設計元所員))
定員・申込方法等|30名(申込不要、参加費無料)


<上映会③>

東京地下鐡道工事乃実況(1925~27年頃撮影) 他

日時|2016年7月2日(土)14:00~16:00
場所|国立近現代建築資料館
出演|増田彰久(増田彰久写真事務所)
定員・申込方法等|30名(申込不要、参加費無料)


<上映会④>

超高層 霞が関ビル -霞が関超高層ビル総集編(1968年制作)

日時|2016年7月9日(土)14:00~16:00
場所|国立近現代建築資料館
出演|池田武邦(元日本設計代表取締役社長)
定員・申込方法等|30名(申込不要、参加費無料)


※上映会中は、ロフトスペースの展示をご覧いただけませんので、ご了承願います。
※講演会、見学会、上映会のテーマ、出演者は変更されることがあります。

申込方法はこちらのサイトをご確認ください。